カーナビメーカー
カーナビのアーキテクチャ再設計
カーナビシステムのアーキテクチャの見える化とソフトウェアの再利用を容易にするアーキテクチャ・メトリクスの提案を行いました。
DSM (依存構造マトリクス) と呼ばれる技術に基づいたツールである Lattix を用いて見える化し、ソフトウェアを構成するモジュール間の依存関係をマトリクス形式で分析しました。ソフトウェア再利用では、部品とフレームワークの関係を見直したアーキテクチャを提案。また、再利用にかかわるメトリクスを策定して評価を行いました。
概要・技術
開発期間 |
1年 |
技術 |
C++, WindowsCE, DSM(依存構造マトリクス), Lattix |
担当範囲 |
設計 |