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東京工業大学様

Prologインタプリタ開発

自然言語で表現された知識を集合論的に推論するための処理系としてPrologインタプリタを作成しました。

成果・問題解決

  • Prologで集合論を扱う機能を拡張可能
自然言語による知識を集合論によってモデル化し、それを基に推論を行う機能を開発することを目的とした。
Scala 言語によって Prolog 処理系を記述することにより、Prolog 機能の拡張が容易に行えるようになった。

概要・技術

開発期間 1ヶ月
技術 Prolog、Scala
担当範囲 設計、実装、テスト

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